Windows Azureのマニュアル

Windows AzureでのCSRの作成やSSLサーバ証明書の設定方法など、運用開始までの技術情報をご案内します。

諸注意と事前準備

  • Windows Azureが標準で提供しているURL(***.cloudapp.netや***.azurewebsites.net等)はMiscrosoftが所有するドメインとなるため、SSLサーバ証明書を発行することができません。お客様所有のドメイン名でアクセスできるように、DNSサーバで設定を行ってからSSL証明書をお申し込みください。
  • 掲載している手順は2013年8月時点の画面・機能に基づいて案内しています。Windows Azure Portalのリニューアルなどによって、画面表示が変更される可能性がありますのでご了承ください。

環境を用意する

Windows AzureにSSLサーバ証明書を設定するには下記を使用しますので、準備してください。

ローカルのWebサーバ IIS
プログラム作成ソフトウェア Visual Studio 2010以上
Windows Azure Tool Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio

設定の流れ

[1] CSRの作成

Windows Azure上ではSSL通信用のCSRを作成する機能がないため、別途IISでCSRを作成する必要があります。ローカルのパソコンやサーバにIISを構築してから、CSRを作成してください。

  • ※CSRのOrganization Name(組織名)はWhoisに登録しているRegistrantと一致した状態でお送りください。申請組織名と不一致の場合は認証基準を満たさないため発行することができません。
  • ※CSRの住所(State等)は、登記されている住所しかご利用いただけません。

[2] SSLサーバ証明書を申し込む

お申し込みの流れを参照して、SSLサーバ証明書をお申し込みください。

[3] SSLサーバ証明書をIISに設定する

CSP SSLからSSLサーバ証明書が発行されたら、CSRを発行したIISにSSLサーバ証明書を設定してください。

[4] SSLサーバ証明書をエクスポートする

Windows Azureで使用するために、IISからSSLサーバ証明書をエクスポートします。

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